中川聖山

【墓相研究家・気学・数霊学研究家】
全国でお墓にまつわる個人相談、講演会を開催。
風水に通じる「気学」にも精通し、墓相と気学の両面から
お墓にまつわる相談事に応じます。
また、各地で無縁墓の清掃や地蔵尊影奉流など浄行の指導も
行っております。

トピックス

2019.03.23

3月23日 【黒澤明】生誕110年

黒澤明の墓、鎌倉安養院(鎌倉市大町3-1-22)に眠る。拝観料が必要¥100 墓の形式…卓型の洋式墓 墓石は……黒系の花崗岩、外材と思われます。 墓の向き…入口は西北西 墓の広さ…7~8平米ほど 寸評どんと安座している...

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「お墓を建てる意味」を考えたことは
あるでしょうか。身内が亡くなったので
遺骨を入れるお墓を建てよう、と考える人が
ほとんどではないかと思いますが、これでは
「墓」=「納骨場所」になってしまいます。
墓を建てて安心してしまい、
墓参に行かないようでは、建てなかったのと
同じことです。自分が現世に存在すること、
自分の継承者が元気に育っていることに
感謝し、先祖との対話を欠かさないことこそ
大切なのです。

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私たちにとって、お墓とはいったい何なのでしょうか。
そして、私たちの祖先はなぜお墓をつくり続けたのでしょうか。

お墓にまつわる数多くの質問をまとめ
公開しています

いったんお墓を建てればその相は何も知らない子孫へと伝わっていきます。お墓を建てるには大切な作法と礼儀があります。また、お祀りをする順序も大事です。
それらが間違っていると、家運が左右されるのです。
喜びも悲しみもお墓の祀り方如何によって定まるといえるのです。しかし、お墓や仏壇のことは知らないことばかりで色々不安が多いようです。

よくあるご質問一覧

中川聖山とは

紹介

どんな墓であろうがまず、墓を建てることをおすすめします。
墓を持った人は持たない人と比べて、間違いなく幸せな人生を送ることができるのです。

聖山会二代目
中川聖山

1954年、東京生まれ。高千穂大卒。本名、近藤弘充。
1978年、初代中川聖山師と出会い墓相学を学ぶ。 1982年、師の長女と結婚し、1993年、「二代目・中川聖山」を襲名。「正しい墓づくり」を世に伝え、子孫の運命を切り開く助けになることに注力。風水に通ずる「気学」にも精通していることから、活躍の場をますます広げている。

中川聖山について